料理
余暇No.0036

ヨンテさんの場合
世界各国の料理を作ることにチャレンジしています。現在いるインドネシアでは日本とは売っている食材も異なるため、現地の食材をアレンジしながら新しい味を追求しています。
いつからはじめましたか。
5年前から。
はじめたきっかけを教えてください。
元々食べるのが好きで食べ歩きをしていたが、コロナ禍で自宅から出られなくなりおいしい料理を自分で作ってみようと考えたのがきっかけ。丁度コロナ禍は各地のレストランも営業できず、一流シェフたちがYoutube等でレシピを紹介していたのでそこで勉強しながら料理を始めた。

どのくらいのペースで実施していますか。
毎日の夜ごはんと週末の3食。
料理についてエピソードはありますか。
家族や友人に料理を作るときに楽しんでもらえた時に嬉しく感じます。テクニックが足りずに想像通りに作れない時は悔しいです。
こだわりを教えてください。
調理の細かい工程もしっかりと行う事を心掛けています。料理は小さい気づかいの積み重ねで精度が上がり最終的においしくなると思います。
なぜ続けているのですか。
料理を通じて人生が豊かになっているためです。食は自分の体を作ると同時においしいものを食べると心も豊かになると感じます。
これまでに辞めてしまった余暇はありますか。
プログラミングです。業務活用がメインになり、プライベートでの楽しみになかなか繋がらないところもあり、忙しくなってきてだんだんフェードアウトしてしまった。
小中学生のころ、夢中だったものは何ですか。
教科書への落書き、ビー玉遊び(学校で流行っていました)。
子どものころは、どんな子どもでしたか。
人前に出るのは余り得意ではなかったですが、ある分野で集中してその中で一番になりたいと考えていたと思います。
ヨンテさんにとって余暇とは。
仕事から離れて自分をリセットする時間。
今後の目標ややってみたいことはありますか。
ダイビングも趣味としてやっていますが、子供が小さいのでなかなか行けず。。。子供が大きくなってきたら一緒に世界中の海に潜りたい。
子どもたちへのメッセージをお願いします。
ワクワクすることを沢山やるのが人生を楽しくすると感じています。余暇もそうですが仕事もワクワクし、人生全部を楽しめるようになったら素敵だと思います。
現在はどんなお仕事をされていますか。
ピアノ部品工場で最新技術を使ってお客様により良い製品を届けるためのモノづくりをしています。